Japan Association of International Security and Trade

第38回 日本安全保障貿易学会 研究大会終了

日本安全保障貿易学会第38回研究大会は、78名の参加者を得て2024年9月8日(日)に慶應義塾大学にて開催された。午前の自由論題セッションにて1件、午後のテーマセッション1、2にてそれぞれ3件の報告をいただいた。今回は初のハイブリッド方式での大会となり、テーマセッション1のうち2件の報告がオンラインで行われた。

自由論題セッションは1氏からご報告いただいた。

■テーマセッション

第1セッションでは「新興技術をめぐる安全保障貿易管理の課題」を取り上げた

第2セッションでは「安全保障貿易管理の最前線」を取り上げた。

■閉会挨拶(鈴木会長)

第38回研究大会も大変有意義な、中身の濃いものになった。自由論題から第1セッション、第2セッションと大変素晴らしい議論がなされたと思っている。これまでできなかったハイブリッド方式で開催するにあたり、会場をご提供いただいた青木先生と学会事務局には様々な試行錯誤も含めご対応いただいた。ご尽力に感謝する。
本日の議論からもわかるように、今後の国際社会において重要な課題を議論する場となっており、これからも多くの方にご参加いただける学会となるよう努めていきたい。皆様のご協力をよろしくお願いしたい

2024年10月
日本安全保障貿易学会 会長 鈴木 一人

<会場>

日本安全保障貿易学会 第38回 研究大会プログラム

日時:2024年9月8日(日)
11:15~11:50 自由論題セッション
13:00~14:50 第1セッション
15:00~16:50 第2セッション
 

会場:慶應義塾大学(東京/港区)三田キャンパス 東館8Fホール
東京都港区三田2-15-45

■自由論題セッション   11:15~11:50

■テーマセッション

●第1セッション <新興技術をめぐる安全保障貿易管理の課題> 13:00~14:50

●第2セッション <トランプ時代の中東情勢のダイナミクス> 15:00~16:50

■自由論題セッション

石原 明徳氏 「1950年代の台湾向け魚雷艇移転とその背景について」
司会討論者: 高野 順一氏

■テーマセッション
●第1セッション <新興技術をめぐる安全保障貿易管理の課題>

小野 純子氏 「AIと輸出管理-経済安保と不拡散の間で」
土屋 貴裕氏 「量子情報科学技術をめぐる国際的な競争と協調」
司会討論者: 青木 節子氏

■テーマセッション
●第2セッション <安全保障貿易管理の最前線>

山田 哲司氏 「米国の投資規制をめぐる最近の動向」
中野 雅之氏 「同志国による輸出規制・制裁の成否」
北川 剛史氏 「対露制裁の迂回と対応」
司会討論者: 鈴木 一人氏